親子ペア会員

自慢んのお父さんお母さん急増中!

こどもが保護者に求めるものとは・・・。

子どもは誰でも、お父さんには”力強さ・たくましさ”を、お母さんにはいつまでも”若くてきれい”であって欲しいものです。そして、自分自身を高めている姿を見ることが子供の成長にとって、とても大切な事なのです。

おかあさん!子育て本当にお疲れ様です。子育て中は子どものことで精一杯で化粧をしたりして自分を振り返る余裕なんてあまりありませんよね。

でも本当は子育て中のお母さんはまだまだ若くてきれいなはずなんです。
ちょっと想像してみてください。子育てや仕事に追われ、なりふり構わず過ごしていく間に、せっかく若くてきれいな時期を無為にすごしている自分の姿を。そのうちハタと気づいたらもう中年。「アラヤダー!」 なんてことになってしまっている自分を。

でも時々あなたの周りにいませんか?「えっ?こんなに大きなお子さんがいるのに何故こんなに若いの?」という お母さん。そんなお母さんには必ず秘密があるんです。


それは時間をうまく使っているということ。
そんなお母さんは、子育て中にもかかわらず自分の美容や健康のための時間を上手に作っているのです。そしてその方法が実に経済的で合理的なのです。そんな方法がもしあなたの目の前にあったらあなたならどうしますか ・・・・?

さてその方法とは・・・・



時間を有効に使う

これはとても簡単です。水泳が子供にとってとても良いことはもうすでに社会的に高く評価され認知されています。そのお子さんが水泳の練習に励んでいるその時間を有効に使うのです。
お子さんを送り迎えして待っている間の時間を使うのですから、生活習慣の中に取り込むことができるので、あまり抵抗がありませんね。

太りにくい体を作る

それは※基礎代謝をあげる事です。
基礎代謝は、男性は16歳、女性は14歳をピークとして、それ以後はどんどん下がっていきます。女の子が中学に入ってしばらくすると太ってくるのは、14歳を境に基礎代謝が落ちてくるためです。

また一般的に筋力のピークは20~30歳と言われています。その後少しづつ、年間に2%程度減少していきます。さらに、ちょっと先の話になりますが60才をすぎる頃には年間15%減少し、70歳台では倍の30%も減少します。

その筋肉の減少が基礎代謝の低下につながり老化や肥満を早めるのです。 よく「筋肉がつくとかっこ悪い」などと耳にすることがありますが、この事を知っている人が意外と少ないという事の証明かも知れませんね。

ダイエット先進国のアメリカではハリウッドスターなどがトレーニングジムや、ヨーガやピラティスが大流行(というより当たり前になっている)しているのは、まさにこの基礎代謝をあげることを目的としているのです。

実にかんたんでしょ?あとは、お子様と一緒に親子会員に入会するだけです。そして子育て中のお母さんに多い運動不足を解消し、「○○ちゃんのお母さんはいつまでも若いねぇー。」なんて言わせてみませんか?!
 


親子ペア会員とは?

子どもさんがレッスンの間の時間を使ってお父さんお母さんがトレーニングジムを利用して体力増進、気力アップ、シェープアップができるそんな一石二鳥のコースです。

しかも会費は、お子様の会費に週1回で月2,750円、週2回で3,850円を追加するだけと、とてもお得になってます。

 

 

どんな事をするの?

ダイエット目的の場合

最短で30分

 

ストレッチ ➝10分( 柔軟体操 )
有酸素運動 ➝30分( 自転車 / ウォーキング / 階段のぼりなど )

※ストレッチは省略することもできますが、運動中のケガ防止や柔らかい柔軟な筋肉をつくるためには必要です。

 

その他太りにくい体質にするために 

筋力トレーニング( ウエスト / お尻 / 太もも / にのうで)など含めて30分

 

このような流れでお子様が水泳練習をそている間に短時間でシェイプアップ\(~o~)/♪、日頃の家事などで溜まったストレスも発散できて一石三鳥ですよ~(笑)。この機会にぜひお試しあ~れ~★!!!

始めるには

対   象  ▶ ビートスイミング門司に通うお子様の保護者
利用施設  ▶ トレーニングマシンジム
利用日時  ▶ お子様がレッスンを受けている曜日、時間
利用料金  ▶ 週一回で2,750円 週2回で3,850円をお子様の会費に追加

用意するもの

 

会費2か月分  左記をご用意いただき入会申込み書、並びに同意書のご記入をお願いいたします。
※お子様が振り替えをされたは振り替えをされた日にご利用ください。
※チケット制ではありません。必ずお子様レッスン時にご利用ください。
※休会制度もあります。(休会費500円)
 預金通帳
通帳印鑑
   

基礎代謝とは?
 身体を動かさずにじっとしている時の呼吸や体温の維持、心臓を動かすためなどに使われる消費エネルギーのことです。筋肉の量が多いほど基礎代謝が高くなります。